TK建設株式会社では現在、各チームに分けて少数精鋭の小規模事業者ならではの躯体工事を行なっております。
「PC造」という次世代の建築と言われている構造の躯体工事がメインです。
その他、リフォーム・店舗内装・塗装・ビル建設・解体など幅広く業務を行なっております。
TK建設株式会社で働く新たな人材を募集しておりますので下記を是非ご覧ください。
躯体工事がメインの業務内容ですが、その他にも様々な業務内容があり、どんな方が応募に来てもその方にあったお仕事内容で就業いただけます。
体力に自信が無い方でも、基本的な部分で、やる気がある方や、マジメに働く方、向上心がある方はさらに大歓迎です！
こんなことがしたい、これは苦手、などお気軽にご相談ください。
POINT
未経験 大歓迎
業界経験の有無を問いません
未経験の方でも先輩スタッフが親切・丁寧に全てイチからバックアップします。
弊社では多くの現場を経験できるため、技術は身に付きやすい環境だと思います。
社員同士の仲が良く、距離が近いので会社をさらに盛り上げてくれる方をお待ちしております。
少しでも興味のある方は是非一度ご連絡ください。
経験者 優遇します
技術に見合った待遇をお約束
もちろん、経験者からのご応募も歓迎しております。
あなたが今までに身につけた技術、新しい場所で活かしてみませんか？お給料の面など、技術に見合った待遇をお約束します。
新たな資格の取得などでスキルアップし、給料という目に見える形で評価されることで、やりがいはもちろん仕事をするのが楽しくなります。これまで培ってきたノウハウや経験を最大限に活かし、弊社でご活躍いただけることを楽しみにお待ちしております。
幅広く技術が身に付く
プロの領域に
上記で説明していたように、幅広い業務内容があることと、先輩たちの知識を学んでいき、本物のプロになっていける環境です。
大規模な現場も、小規模な現場も、多くの経験を積んでいけます。
資格を持っているからプロなのでしょうか？
経験年数が長いからプロなのでしょうか？
スピードが早いからプロなのでしょうか？
丁寧な施工が出来るからプロなのでしょうか？
知識・経験・スピード感・技術のすべてをバランスよく持っている方こそがプロと呼ばれるにふさわしいと考えております。
TK建設株式会社でプロの領域に足を踏み入れませんか？
資格取得支援をします
チャレンジしてください
仕事に関係する様々な資格の取得等については、ぜひ積極的にチャレンジしてもらえればと思います。
資格取得をしていけば収入アップに繋がり、やりがいもどんどん増していきます。
資格取得の費用サポートをしていますので、ぜひ頑張ってください！
TK建設株式会社は将来に向けしっかりとした技術を身につけたい方を募集しています！
メインのPC造の躯体工事とは？
PC造とは「プレキャストコンクリート造」の略で、
工場であらかじめ作られた鉄筋コンクリートを使った建物構造のことです。
PC工法、プレコンと呼ばれることもあります。
PC造は環境にやさしいのが特徴の1つです。
コンクリート製造時に木製の型枠を使い捨てる従来工法に比べて、
PC造は工場にある鉄製の型枠を再利用するため廃材が出ません。
その他の業務
塗装工の仕事は、表面を保護したり美観を保つために行なう業務です。ペンキなどの塗料を使用して建物や自動車、家具などの塗装を行なうことです。 錆びを防ぐ防水や熱の遮断、耐火、防腐、紫外線対策など、塗装目的や扱う塗料の種類、塗装対象は多岐にわたります。 そのため、塗装目的や塗装方法の違いによって塗装工の呼ばれ方が変化するのも特徴です。
老朽化した建物を新築の状態に戻すことをいいます。マンションやアパートの場合には、入居者が退居した後、その入居者の住む前の状態に戻すことを指す場合があり、原状回復とも言われてたりします。
住まいの空間をよりデザイン性の高いものに改良したり、住環境を現代的なスタイルに合わせて間取りや内外装などを変更したりすることが出来ます。
鉄筋コンクリート造やコンクリートで造られた建造物などを、手作業と重機作業を併用して解体していきます。
解体時は騒音、振動、ホコリ・粉塵の飛散などの対策や、近隣住民の皆様へのご挨拶などしっかり行い、安全面にも注意しながら慎重かつ丁寧に作業をいたします。
現場の状況はもちろんその先のことも見据えて、建物を取り壊すだけの工事ではなく、解体後の土地がどのように活用されるのかを考えた解体工事行なっております。
店舗内装工事とは、すでに出来上がっている建物内部で行なう工事のことです。
打ち合わせを行ない、店舗の内装解体から始めていきます。
スケルトン状態になったところで、内装工事を行ない、店舗内装のリフォームを行なっていきます。
打ち合わせの段階で、ある程度形にしつつ、実際の工事中に提案も行なって店舗としての機能や利便性を高めていく工夫を行なっております。
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